不良に復讐をしよう【3】
- 2015/10/31
- 14:37
(前回)
不良に復讐をしよう【3】
木戸は蓮の顔の前で、
蓮から千切ったイチモツをぶらぶらさせた。
「ほうら、チンコだよ。 これを咥えたら、絶対気持ちいいよ」
……悔しいが、オレもそう思う。
女としての喜びを知ってしまったから、
元は自分のイチモツだとわかっていても
咥えたい欲求がじわじわと心を占めていく。
あれを咥えたらもっと気持ちよくなるだろうか。
疼いて切ない心がさっきみたいに満たされるだろうか。
ああ…咥えたい。
咥えたい。咥えたい。……咥えたい!!
「うう……」
「蓮ちゃんも頑固だなぁ」
やせ我慢している蓮に木戸は猫なで声で語りかけた。
「いいかい? 蓮はチンコを咥えることが悪いことだと
思っているから、良くないんだ」
「え?」
いきなり何を言い出すんだ、コイツ。
「この状況でも、まだわからない?」
「これは身体の自由を奪われた君への命令なんだよ」
「この命令を聞かないと君は自由になれない」
「だから、君は快楽に負けたからチンコを咥えるんじゃなくて、
君が自由になるためには、いやいや言うことを聞かないといけないから
チンコを咥えるしかないってわけさ」
「は? どういう意味だよ?」
「つまり、君に命令した僕が100%悪いってことにすれば、
君の男としてのプライドは守られるんだよ」
プライドが守られる――その一言にオレの心が揺れ動いた。
これは木戸の命令だと思えば、オレは男のチンコを咥えても平気。
先ほどの火照りを思い出し、いまやオレの身体は
おあずけを食らった犬状態なのだ。
これ以上、我慢できない。
「それじゃあ…………木戸が悪いってことにして、ソレを咥えたい」
心の片隅で取り返しのつかないことを言ってしまった気がしたが、
これから来る快楽への期待が勝っていた。
しかし、木戸は鼻で笑っただけだった。
「言い直して。 『チンコを咥えさせてください』って、
お願いしたら、コレをあげるよ」
木戸の豹変ぶりにムッとしたが、
これは命令であることを思い出す。
これは木戸が全て悪い。だから、オレは悪くない。
奴の言うことを聞いても、オレのプライドは守られる。
だから大丈夫。大丈夫なんだ。
「チンコを……チンコを咥えさせてください……」
言い終わった瞬間、奴の顔はほころんだ。
「いいよ。 それなら、チンコをあげる」
「まだ身体がしびれて動かせないだろうから、
僕がチンコを咥えさせてあげる」
「恩に着る」
嬉しさで感謝の言葉すら出てくるが、
イチモツを好きなだけ
しゃぶれるならば些細なことだ。
「ほらほら、美味しそうに頬張るんだぞ」
「はふっ!!」
オレの口にオレのだったイチモツがあてがわれる。
奴が上下にイチモツを動かすたびに、
喜びがあふれだす。イチモツを咥えることが
こんなに気持ちいいことだったなんて……。
男のままだったら、きっと気付かなかっただろう。
まだ小さなイチモツをできるだけ
口全体で味わうため強く吸い付いた。
「んふっ…んっ、ん、ん……」
もっと、もっと、味わいたい。
木戸の動きがだんだん怠慢になってきたので、
自らも首を動かし、より激しくイチモツをしゃぶり尽くす。
あぁぁ、いい。
しかし、いつまでも大きくならない。
フェラをしていたら、普通は大きくなるはずなのに…。
「大きくならないね」
「蓮ちゃんの下手くそ」
木戸の奴はなんてショックなことを言うんだ。
オレだって気持ちよくなろうと頑張っているんだから、
そんなことを言うなよ。
「うそうそ」
「きっと本物のチンコじゃないから、大きくならないんだよ」
「ほふふぃへ?」
イチモツを口でしごきながら、返事をする。
「今、蓮ちゃんが咥えているチンコは、今は誰のものでもないチンコなんだ。
チンコだけでは気持ちよさを感じないから、大きくならない」
「なひゅほほ」
それなら……
「どうしたらいいか、頭のいい蓮ちゃんはわかるよね?」
ああ、わかるよ。
「僕のチンコを使おう」
そうこなくっちゃ。
本物が来る。本物を味わえる。
今までもイチモツだったけど、木戸がオレのフェラで感じて
大きくなる本物のイチモツ…!
期待で胸が高鳴る。
「ちょっと手伝って」
木戸は仲間に声をかけると、
オレを机の上から降ろし、教室の床にゆっくりと寝かせてくれた。
ひんやりとした冷たさを感じる。
木戸は持っていたイチモツをオレの口もとから離し、
いそいそとズボンを脱ぐ。
木戸のソレは、まだダランとしたイチモツだったけど、
人生で見た中で一番大きなイチモツだ。
オレを床の上に降ろした後、
周りの人間が、腰を支えてくれたおかげで、
木戸のイチモツが目の前に見える。
まだ勃起していないものの、太く長い。
先端は黒ずんでいて日本人離れした
大きさを誇っていた。
これがオレの口に入ってくるなんて!
想像するだけで、興奮していた。
クラスの女子に悪い気さえする。
今から、こんな大きなイチモツを独占できるんだ。
このオレだけのもの。
「歯を立てないでくれよ」
木戸は少し心配そうにするが、そんなヘマはしない。
オレが気持ちよくなるためには、
木戸にも気持ちよくなってほしいからな。
「早く、早く、ちょうだい」
おねだりして木戸を急かす。
早くその大きなイチモツをオレに突っ込んで!
「もう、すっかりおちんぽの味を覚えちゃったんだね、蓮はとっても淫乱な子だ」
「はいはい、お口をあーんして」
木戸の言うとおり、口を大きく開ける。
すると、木戸のイチモツがオレの口内に
ニュルンと入ってきた。
「ほふぅ……ほ、ほぃひい」
オレのイチモツよりも大きい分、気持ちいい。
それに本物のイチモツという事実が、
さらに喜びをもたらしてくれる。
オレは唇から、舌、頬の筋肉、喉の全てを使って
木戸のイチモツをしゃぶった。
オレたちの周りの連中が
スマホで写真を撮っている音が聞こえるけど、
今はそんなことどうでもいい。
ただ、目の前のソレをずっと咥えていたい、
そんな劣情しかなかった。
「ん……ん、ん、ん」
元は男だったのだから、どうされたら気持ちいいかわかる。
亀頭のエラの部分を唇で咥えこみ、ぬるっとこすりあげると
ビクビクと感じているようだった。
「んふふ、上手でひょ」
絶えずイチモツを刺激しながら、そんなことを口に出す。
「うん、上手だよ」
木戸はオレを褒めると、頭を優しく撫でた。
「ぅん……あん、ん、ん……」
あぁん、それも……いい。
昂ぶった快楽の中に穏やかな
温もりがあふれてくる。
イチモツを咥えているのとは別の快感が
オレの脳内を占めていく。
優しくされる。女性だったら誰もが羨む
喜びを木戸に与えられている。
今、オレは愛されている…嬉しい。
木戸の優しさに応えようと、
さらに激しくしごいた。
舌の先でイチモツを舐めとり、
ピストン運動で口に出し入れされるたびに
頬全体で包み込むように
優しく受け入れた。
木戸のイチモツも勃起していき、どんどん太く大きく、かたくなっていく。
「んふぅ……ん」
徐々に太くなっていく亀頭の先から
粘ついた液体が出てきた。
木戸も感じてくれているんだ。
ボーッとそんなことを考えていると、
木戸がオレの胸に両手を伸ばし、両胸を揉む。
「んんっ!!ん、ん……ひゃぁん」
いつ薬の効果が切れたのか知らないが、
オレの胸は敏感に感じるようになっていた。
「蓮はエッチな子だ。 胸を揉んだだけですごく感じちゃってる」
木戸の言葉が耳を素通りしていく。
口いっぱいのイチモツの気持ちよさと胸から来る刺激で、
頭が沸騰したみたいに上気していく。
身が少し汗ばみ、頬がピンクに染まり、快感を求める。
「ん、ひゃぅん、ん……ん、んぅ」
なおも、木戸は胸を揉み続ける。
オレのこぼれるくらい大きな乳房を、
手いっぱいにいやらしく揉む。
「ひゃぁん、あん、ぁん、ん、ん……もう、もうダメぇ」
胸の気持ちよさで、木戸のイチモツをしごけない。
思わず、緩んだ唇の上をつーっとヨダレが流れる。
「ダメって言っても、もっとやって欲しいんでしょ?」
木戸は意地悪そうに言い、胸の先をつまんだ。
「ぁあん!!」
乳首から身体中を電気が走るように感じ、
身体がのけぞる。
しかし木戸は、乳首を指先でコリコリと弄っていく。
「らめぇ、ぁん、そこは、あひぃ、感じちゃう……あん、ひゃ、ん」
右に左に絶え間なく襲ってくる快感で
自然と身体をよじらせる。
身体をよじるたびに、2つの膨らみはユサユサと揺れる。
「感じているんだろう?知っているよ」
「蓮のおまんこもヌルヌルだからね」
「チンコ入れちゃおっか?」
あへ、はひ、気持ち良い、あぁん、もっとちょうだい……
「入れてぇ! あなたのおチンコを入れて欲しいのぉっ!」
すでに理性よりも本能が上回っていた。
もう歯止めがきかなかった。
自由になった両手で、木戸の勃起したイチモツをつかみ、
自らの秘所へ導いていく。
ずぷずぷずぷ……
イチモツがオレのまんこに突き刺さっていく。
もうオレは、木戸がいやらしく笑っているのにも気づかなかった……
そして、オレは木戸の性奴隷にされてしまった。
不良に復讐をしよう【3】
木戸は蓮の顔の前で、
蓮から千切ったイチモツをぶらぶらさせた。
「ほうら、チンコだよ。 これを咥えたら、絶対気持ちいいよ」
……悔しいが、オレもそう思う。
女としての喜びを知ってしまったから、
元は自分のイチモツだとわかっていても
咥えたい欲求がじわじわと心を占めていく。
あれを咥えたらもっと気持ちよくなるだろうか。
疼いて切ない心がさっきみたいに満たされるだろうか。
ああ…咥えたい。
咥えたい。咥えたい。……咥えたい!!
「うう……」
「蓮ちゃんも頑固だなぁ」
やせ我慢している蓮に木戸は猫なで声で語りかけた。
「いいかい? 蓮はチンコを咥えることが悪いことだと
思っているから、良くないんだ」
「え?」
いきなり何を言い出すんだ、コイツ。
「この状況でも、まだわからない?」
「これは身体の自由を奪われた君への命令なんだよ」
「この命令を聞かないと君は自由になれない」
「だから、君は快楽に負けたからチンコを咥えるんじゃなくて、
君が自由になるためには、いやいや言うことを聞かないといけないから
チンコを咥えるしかないってわけさ」
「は? どういう意味だよ?」
「つまり、君に命令した僕が100%悪いってことにすれば、
君の男としてのプライドは守られるんだよ」
プライドが守られる――その一言にオレの心が揺れ動いた。
これは木戸の命令だと思えば、オレは男のチンコを咥えても平気。
先ほどの火照りを思い出し、いまやオレの身体は
おあずけを食らった犬状態なのだ。
これ以上、我慢できない。
「それじゃあ…………木戸が悪いってことにして、ソレを咥えたい」
心の片隅で取り返しのつかないことを言ってしまった気がしたが、
これから来る快楽への期待が勝っていた。
しかし、木戸は鼻で笑っただけだった。
「言い直して。 『チンコを咥えさせてください』って、
お願いしたら、コレをあげるよ」
木戸の豹変ぶりにムッとしたが、
これは命令であることを思い出す。
これは木戸が全て悪い。だから、オレは悪くない。
奴の言うことを聞いても、オレのプライドは守られる。
だから大丈夫。大丈夫なんだ。
「チンコを……チンコを咥えさせてください……」
言い終わった瞬間、奴の顔はほころんだ。
「いいよ。 それなら、チンコをあげる」
「まだ身体がしびれて動かせないだろうから、
僕がチンコを咥えさせてあげる」
「恩に着る」
嬉しさで感謝の言葉すら出てくるが、
イチモツを好きなだけ
しゃぶれるならば些細なことだ。
「ほらほら、美味しそうに頬張るんだぞ」
「はふっ!!」
オレの口にオレのだったイチモツがあてがわれる。
奴が上下にイチモツを動かすたびに、
喜びがあふれだす。イチモツを咥えることが
こんなに気持ちいいことだったなんて……。
男のままだったら、きっと気付かなかっただろう。
まだ小さなイチモツをできるだけ
口全体で味わうため強く吸い付いた。
「んふっ…んっ、ん、ん……」
もっと、もっと、味わいたい。
木戸の動きがだんだん怠慢になってきたので、
自らも首を動かし、より激しくイチモツをしゃぶり尽くす。
あぁぁ、いい。
しかし、いつまでも大きくならない。
フェラをしていたら、普通は大きくなるはずなのに…。
「大きくならないね」
「蓮ちゃんの下手くそ」
木戸の奴はなんてショックなことを言うんだ。
オレだって気持ちよくなろうと頑張っているんだから、
そんなことを言うなよ。
「うそうそ」
「きっと本物のチンコじゃないから、大きくならないんだよ」
「ほふふぃへ?」
イチモツを口でしごきながら、返事をする。
「今、蓮ちゃんが咥えているチンコは、今は誰のものでもないチンコなんだ。
チンコだけでは気持ちよさを感じないから、大きくならない」
「なひゅほほ」
それなら……
「どうしたらいいか、頭のいい蓮ちゃんはわかるよね?」
ああ、わかるよ。
「僕のチンコを使おう」
そうこなくっちゃ。
本物が来る。本物を味わえる。
今までもイチモツだったけど、木戸がオレのフェラで感じて
大きくなる本物のイチモツ…!
期待で胸が高鳴る。
「ちょっと手伝って」
木戸は仲間に声をかけると、
オレを机の上から降ろし、教室の床にゆっくりと寝かせてくれた。
ひんやりとした冷たさを感じる。
木戸は持っていたイチモツをオレの口もとから離し、
いそいそとズボンを脱ぐ。
木戸のソレは、まだダランとしたイチモツだったけど、
人生で見た中で一番大きなイチモツだ。
オレを床の上に降ろした後、
周りの人間が、腰を支えてくれたおかげで、
木戸のイチモツが目の前に見える。
まだ勃起していないものの、太く長い。
先端は黒ずんでいて日本人離れした
大きさを誇っていた。
これがオレの口に入ってくるなんて!
想像するだけで、興奮していた。
クラスの女子に悪い気さえする。
今から、こんな大きなイチモツを独占できるんだ。
このオレだけのもの。
「歯を立てないでくれよ」
木戸は少し心配そうにするが、そんなヘマはしない。
オレが気持ちよくなるためには、
木戸にも気持ちよくなってほしいからな。
「早く、早く、ちょうだい」
おねだりして木戸を急かす。
早くその大きなイチモツをオレに突っ込んで!
「もう、すっかりおちんぽの味を覚えちゃったんだね、蓮はとっても淫乱な子だ」
「はいはい、お口をあーんして」
木戸の言うとおり、口を大きく開ける。
すると、木戸のイチモツがオレの口内に
ニュルンと入ってきた。
「ほふぅ……ほ、ほぃひい」
オレのイチモツよりも大きい分、気持ちいい。
それに本物のイチモツという事実が、
さらに喜びをもたらしてくれる。
オレは唇から、舌、頬の筋肉、喉の全てを使って
木戸のイチモツをしゃぶった。
オレたちの周りの連中が
スマホで写真を撮っている音が聞こえるけど、
今はそんなことどうでもいい。
ただ、目の前のソレをずっと咥えていたい、
そんな劣情しかなかった。
「ん……ん、ん、ん」
元は男だったのだから、どうされたら気持ちいいかわかる。
亀頭のエラの部分を唇で咥えこみ、ぬるっとこすりあげると
ビクビクと感じているようだった。
「んふふ、上手でひょ」
絶えずイチモツを刺激しながら、そんなことを口に出す。
「うん、上手だよ」
木戸はオレを褒めると、頭を優しく撫でた。
「ぅん……あん、ん、ん……」
あぁん、それも……いい。
昂ぶった快楽の中に穏やかな
温もりがあふれてくる。
イチモツを咥えているのとは別の快感が
オレの脳内を占めていく。
優しくされる。女性だったら誰もが羨む
喜びを木戸に与えられている。
今、オレは愛されている…嬉しい。
木戸の優しさに応えようと、
さらに激しくしごいた。
舌の先でイチモツを舐めとり、
ピストン運動で口に出し入れされるたびに
頬全体で包み込むように
優しく受け入れた。
木戸のイチモツも勃起していき、どんどん太く大きく、かたくなっていく。
「んふぅ……ん」
徐々に太くなっていく亀頭の先から
粘ついた液体が出てきた。
木戸も感じてくれているんだ。
ボーッとそんなことを考えていると、
木戸がオレの胸に両手を伸ばし、両胸を揉む。
「んんっ!!ん、ん……ひゃぁん」
いつ薬の効果が切れたのか知らないが、
オレの胸は敏感に感じるようになっていた。
「蓮はエッチな子だ。 胸を揉んだだけですごく感じちゃってる」
木戸の言葉が耳を素通りしていく。
口いっぱいのイチモツの気持ちよさと胸から来る刺激で、
頭が沸騰したみたいに上気していく。
身が少し汗ばみ、頬がピンクに染まり、快感を求める。
「ん、ひゃぅん、ん……ん、んぅ」
なおも、木戸は胸を揉み続ける。
オレのこぼれるくらい大きな乳房を、
手いっぱいにいやらしく揉む。
「ひゃぁん、あん、ぁん、ん、ん……もう、もうダメぇ」
胸の気持ちよさで、木戸のイチモツをしごけない。
思わず、緩んだ唇の上をつーっとヨダレが流れる。
「ダメって言っても、もっとやって欲しいんでしょ?」
木戸は意地悪そうに言い、胸の先をつまんだ。
「ぁあん!!」
乳首から身体中を電気が走るように感じ、
身体がのけぞる。
しかし木戸は、乳首を指先でコリコリと弄っていく。
「らめぇ、ぁん、そこは、あひぃ、感じちゃう……あん、ひゃ、ん」
右に左に絶え間なく襲ってくる快感で
自然と身体をよじらせる。
身体をよじるたびに、2つの膨らみはユサユサと揺れる。
「感じているんだろう?知っているよ」
「蓮のおまんこもヌルヌルだからね」
「チンコ入れちゃおっか?」
あへ、はひ、気持ち良い、あぁん、もっとちょうだい……
「入れてぇ! あなたのおチンコを入れて欲しいのぉっ!」
すでに理性よりも本能が上回っていた。
もう歯止めがきかなかった。
自由になった両手で、木戸の勃起したイチモツをつかみ、
自らの秘所へ導いていく。
ずぷずぷずぷ……
イチモツがオレのまんこに突き刺さっていく。
もうオレは、木戸がいやらしく笑っているのにも気づかなかった……
そして、オレは木戸の性奴隷にされてしまった。